体験記事⑫最後の診察(装具取り外しが可能になる)でTFCC損傷改善へ向け次のSTEPへ移りました
[主な項目]
・診察毎の握力測定(通院前健康診断時 55〜57kgw)
補足:メインの測定は左手、通院前握力は両手ともにおおよそ同じ
40kgw位を目標とする
・手術跡の痛み(触れるとひりつく感じ)の変化
回復の理想は、触れてもひりつく感じがしない事
・手首の回転(主に外側へ、左手なので左親指が手の甲から手の平に痛みなく返せるかどうかの確認)
↓↓回復の理想は、この状態で手首が痛くならない↓↓
上記3点を大きな要素として、日常生活にリハビリをプラスαしていきます
注意点として、※激しい動きは控える!但し、怪我をしないタイミングを見定め左手を使っていき、筋力を少しずつ戻していく事も必要(特に前腕部の筋肉が落ちているため)
前腕部への筋トレを開始しました
実際に買って良かった【懸垂マシン】自宅でリハビリと筋トレに使っています。 | ほし記事
この記事では、実際に購入したおすすめの懸垂マシンについて紹介しています。近年ではトレーニングブームの影響もあり、様々な自宅で使える便利なトレーニング器具が販売さ…