TFCC【体験記事5】|損傷|

 2日後、MRI検査データを持参し病院へ

原因を知るために向かったこの日、手術する9ヶ月前です

初日と同様、受付→手外科前で待機する

今まで、手外科やtfccなんて聞いた事無かったな これは長引くのか、、

毎回、病院の度に出張仕事も帰って来なければ行けないのか、

スケジュール組むのもますます厳しくなりそうだな

   

 とネガティブな状態で、診察室へ

 MRI検査データも加えて、まず手首の状況の確認してもらう

 ・両手首を左右に回す

 ・外側に少し強めに回す

   

左側だけ強烈に痛い、、さらに左手首の回転可動域(ドアノブを回す感じ)が

右側に比べてかなり狭い事に気付く

無意識で、もうすでに日頃からドアノブを回すなど全て右手を使っていたみたいです

(いつから変えたのかも分からなかった)

[分かる範囲の手の使い方は]

 右手・・・ペン・箸など

 左手・・・釣りのベイトリール等

ドアなどは両手とも使っていた気もしますが、、、

それはさておき、診察のポイント

左手首が悪く 

可動域が狭くなっており

痛みも伴う事であり

 

診断結果は TFCC  でした

 

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